あなたの飼っている動物も、
当院で検査・治療を行うことができます。

エキゾチックアニマルとは

英語のエキゾチック(exotic)は「異国的な」という意味を持っており、犬や猫のように長年人間と生活してきた動物以外の種をエキゾチックアニマルと呼んでいます。単に「ちょっと珍しい動物」「特殊な動物」といった意味合いで捉えて頂ければと思います。

特に近年は、以前なら日本ではほとんど見かけることのなかったような動物も飼育される方が増えてきており、そのケアをする体制も徐々にできつつあります。しかし、やはり犬や猫とは違う特徴がありますので、飼育には十分気をつける必要があります。エキゾチックアニマルを飼われる方は、事前にしっかりと知識を身につけ、それぞれの種類に合った飼育をされるようお願いします。

エキゾチックアニマルの例

  • ハムスター
  • フェレット
  • オウム
  • エリマキトカゲ
  • リス
  • リスザル
  • チャボ
  • カメレオン
  • デグー
  • ウサギ
  • カエル
  • トカゲ
  • モモンガ
  • インコ
  • ウーパールーパー
  • カメ
  • ハリネズミ
  • 文鳥
  • イグアナ
  • ヘビ など

エキゾチックアニマルの特徴

寿命が短い

一般的に、エキゾチックアニマルは犬や猫よりも寿命が短いことが多く、例えばフェレットの寿命は6~8年程度です。

環境適応能力が低い

本来日本で生息していなかった種類の動物を飼うこともあり、きちんと温度管理をしてあげることが重要です。

感染症への注意が必要

まだそれほど飼育の歴史が長くないこともあり、エキゾチックアニマルが感染する細菌の種類や経路は解明されていないこともあります。とは言え、代表的な感染症に対してはワクチンなどもありますので、必ず予防接種するようにしましょう。

身体が弱い

エキゾチックアニマルには小さい動物が多く、非常に繊細です。治療の際も手術に耐えられる体力がないこともあるため、どのような治療を行っていくのかは獣医師と相談しながら慎重にご判断頂ければと思います。